Dartで遊んでみた.

カテゴリー :Dart

Javascriptに変わるかもしれない?と言われているWeb言語「Dart」ってのが気になったので少し触ってみた.

Dartとはなんぞや

2011年Googleが発表したWebページに埋め込むスプリクト言語である.発音は「dάːt」ですよ.

Dart

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現状Webページに埋め込むスプリクト言語といえば「Javascript」が主流である,しかし,「Javascript」は言語として複雑であるほか,いくつかの問題点が指摘されている.その問題点を解決しつつ,現状の「Javascript」よりも高いパフォーマンスを目指して設計されたのがこの「Dart」である.

現在多くの人が利用しているブラウザでは「Dart」の動作はできないため「Dart」のVMを内蔵した専用のブラウザを使用する,もしくは「Dart」で記述したスプリクトを「Javascript」に変換して動作させることで従来のブラウザでも動作をえることができる.

導入

オンラインで「Dart」を軽く遊んでみる.

Try Dart!

本格的な導入を行う

小山博史のJavaを楽しむ(16):JavaとJavaScriptの良いとこ取り? 「Dart」超入門 – @IT

かなり丁寧でわかりやすかったので導入に関しては補足はいらないと思います.

また,基本的な仕様に関しては

APIリファレンス

Dart API Reference

導入して私はいくつかのwebサイトを参照していましたが若いプログラム言語ということで仕様変更が幾つかあり比較的新しサイトでも現在使えないメソッドを利用している場合があるので,なにか引っかかったらとりあえずリファレンスを参照してみることをおすすめします.

ツイッター反応してくださった方ありがとうがざいました.仕様変更ってのも考慮してリファレンス見ることを学びました.

んでなにしたの?

とりあえず動くものと作ってみたかったのでCSSを試す何かを作ってみた.

cssTamesu

軽く作っただけなのでバグだらけですし保守する気もないのですがとりあえず動的に動くコンテンツを簡単に作れることが実感できたというのが私の感想です.

Javascript」のスコープの作り方とかクラスの作り方の複雑さを回避してシンプルにコーディングできる点は新しいWeb埋め込み系のスプリクト言語としてのかなりの強みであることを感じました.

しかし,現在使われているブラウザに対応するためには「Javascript」に変換を行なう必要があり,それに伴いどうしてもパフォーマンスは低下してしまうようです.

今後の「Dart」はどのように進化し,これから多くのブラウザが「Dart」に対応していくのでしょうか.