Windows版GoogleChromeの文字が表示されなくなる問題(追記あり)

カテゴリー :Chrome

2014年8月26日 人気ブラウザGoogleChromeにあるアップデートがかかりました。

アップデート自体はいつもの通り自動で行われるのがGoogleChromeなのですが、今回のWindows版GoogleChromeのアップデート内容にフォントのレンダリングに関係のあるアップデートが含まれており一部のユーザでMPSゴシックなどのフォントが描画されないという現象が発生しました。

文字が表示されなくてはブラウザとして使いものにならないので今回そのなってしまった場合の復旧方法をまとめておきたいと思います。

追記 2014-08-29

 今回の起こった問題なのかの確認

とりあえずこのアップデートで発生した問題なのかを確認します。

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Chromeの設定画面を開き

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詳細設定を表示

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フォントをカスタマイズ

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このようなウィンドウが表示されます。今回のアップデートで表示がおかしくなった人は赤枠の部分何も表示されていない状態になっているのではないかと思います。

私の環境では問題を再現出来ていないので正常な表示となっています。

対処法

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Chrome のURLバーに chrome://flags を入力することでChromeのコンフィグ画面に遷移することができます。

これらの項目をいじる際は注意事項によく目を通してください。

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今回の問題の引き金となっている「Direct Write」を無効化します。

無効をする有効にするという間違えやすい項目となっているのでよく読んでください

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最後のChromeを終了、起動して様子を確認(ウィンドウ右上のXで閉じるだけではChromeは終了しないので注意)

描写がいつもどおりになったら(/・ω・)/

追記 2014-08-29

バス修正を含むアップデートの配布が始まりました。

問題が起こっている方はアップデートを実行してください。

自動で更新されない場合は一度メニューから「Google Chromeについて」を開くことで更新が開始されると思います。

上記で説明していた方法問題を解決した方はアップデート後に「Direct Write」を無効にした方は同じ方法で有効にすることをおすすめします。