RaspberryPiで電子工作をしました。

カテゴリー :Hardware

私はソフトウェア系の研究をしているので普段電子工作とは縁がない人間でしたが,最近あることがきっかけでRaspberryPiを使った電子工作をしました。

その際,買ったものや便利だったものを紹介しておこうと思います。

筺体と起動に必要なもの

今回はRaspberryPiのシリースの中でも最新のModel B+を購入しました。

電源SDカードといった起動に必要なものはこのセットでまとめて購入できます。

画面出力としてHDMI端子が使えるディスプレイが必要です。

HDMI端子がついたディスプレイが余っていない場合はこのようなケーブルを使うとVGAで接続できます。

SDカードは4GBほど容量がアレば充分みたいです。

今回は電子工作ということで導線端子を扱うので接触して漏電なんてことを防ぐ意味を込めて

ケースも購入しました。安く上げたいならケース無しでもぜんぜんおkですが配線時気をつけましょう。

基本的に起動して遊ぶレベルならこれだけ揃えれば充分です。

RaspberryPiをネットワークに繋げないとか,繋ぎたくないという人は

を使うことでPCからUSB接続してターミナルを叩くことが出来ます。

電子工作するのに必要なもの

RaspberryPiはIOピンを持っています。

Modelによって本数は異なり,AとBでは26本B+には40本搭載されています。

これらのピンに対して内部的に命令をだすことでLEDをチカチカさせたり,サーボモータを制御したりするとができます。

このへんに関しては詳しくないので必死にいろいろなサイトを参考にしつつ実験しました,なので解説を書こうなんてことは思っていません。

電子工作入門としてとりあえずキットを購入していろいろ実験しました.

手軽な価格でLEDサーボモータがついてくるほか,ブレッドボードと呼ばれるハンダ付けなしで電子工作が試せる板やその配線に使うケーブルもついてきます。

解説サイトもあり,親切なキットなのですが,解説サイトのプログラムにいくつかミスと思われる部分がありましたので,そこで引っかからないようによくプログラムを読んでおかしいところを探しつつ参考にしてみてください。(セットの中身は多分ちゃんとしたものなので動かない時はプログラムを疑いましょう)

実験の際,テスターがあると電流を確認しつつ実験できるのできるので必要と思う人はそこまで高価ではないので購入を検討しましょう.

 

RaspberryPiの購入を考えている人へ

RaspberryPiは安価なコンピュータで資料もたくさん検索で得ることができます。

筺体が安価であることから安易にサーバとして運用を検討する方がいますが,私はサーバとしての運用には向いてないと考えています。

理由としてはケースや電源といったRaspberryPiの周辺機器を購入すると結局1万ちょっとの金額になり,この金額を出すようであれば他のサーバ用のマシンも同じように購入可能になるからです。

またジャンクショップで中古マシンをOS上書きしサーバー化して使えばもっと安くサーバマシンを手に入れることができます。

安価でIOピンを使った制御をしてみたいと考える人や,小型な筺体を活かして何かしたいと考えている人はぜひ手を出してみるといいと思います。