ZenWatch購入!1ヶ月使ってみての感想

カテゴリー :Android

去年あたりから,本格的に動き出したAndroid Wear,今年は年始にApple Watch発売と腕時計型の端末を各社流行らせようとしている兆しがあります。

Android Wearの登場から私も試してみたいなーとは思っていんですけどなんせ高価で手が出せずにいました。

そんな4月某日,ZenWatchが安く購入できるキャンペーンを発見!そして,購入!

今回は,ZenWatch購入から1ヶ月ぐらい使ってみての感想やらなんやらを書いていきたいと思います。

ファーストインプレッション

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買ったところがおまけで(初期についてくるのと同じ色の)レザーバンドがついてきました。バンドはもともとついてくるので買う必要はありません。

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箱開けるとこんなかんじです。

 

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ZenWatchを箱から出して背面にあるボタン(かなり固い)を押すとZenWatchに電源が入ります。

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ZenWatchはUSBポートがないので充電は専用のクレードルをはめて行います。

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(ファームウェアの書き換えやデバッグもこの状態で行います)。

私の環境では初回起動の時点ではAndroidOS4.4がインストールされていました。

Adroid端末とのペアリングはAndroid Wearというアプリを使って行います。

Android Wear

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.wearable.app

(以降,端末Android WearとアプリのAndroid Waerを区別するため,アプリをAndroid WaerAppと表記)

Android Waer Appを起動すると,近くで起動しているAndroid Wear(今回の場合はZenWatch)が認識され一覧が表示されるので,ペアリングするAndroid Wearを選択します。

私の環境ではこの時点でZenWatchに当時の最新のバーションAndroidOS5.0.1への更新の通知が表示されました。

私はすぐにアップデートを実行したのですが,ZenWatchはBluetoothで母艦と通信するため,アップデートを受信するのに非常に時間がかかりました。

時間かかるのが嫌だ!Androidのイメージ焼くのは朝飯前だという方はOSのイメージをダウンロードして焼いてしまったほうがイライラしなくて済みます。

便利なアプリ

Android Wearのアプリケーションは母艦のAndroid端末にアプリをインストールした際,そのアプリがAndroid Wearに対応しているとAndroid Wearにアプリが追加されます。

例えば「Yahoo!乗換案内 無料の時刻表、運行情報、乗り換え検索」をインストールする場合

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.apps.transit
  1. 母艦のAndroidに「Yahoo!乗換案内 無料の時刻表、運行情報、乗り換え検索」をインストールします。
  2. 母艦のアプリのインストールが完了するとバックグラウンドで母艦とAndroid Wearの同期が始まります。
  3. このアプリはAndroid Wearに対応しているのでしばらくするとAndroid Wearに対応したアプリ「Y!乗換案内 Myルート一覧」「Y!乗換案内 画面メモ」「通勤タイマー」がAndroid Wearのアプリ一覧に現れます。

screen

Anroid Wearにアプリが同期される際,同期中をということがわかる表示はありません。

母艦にアプリをインストールしたのにAndroid Wearにインストールされない!というときは、おそらく同期中なので少し気を長く待ってください(Bluetooth遅いので)。

Android Wearのアプリを起動するにはアプリ一覧から起動できます、一部のアプリは、「OK, Google (アプリ名)」のボイスコマンドで起動できます。

1ヶ月使っての感想

良かった点

  • 予定表示が便利
  • Google Now便利
  • タイマーとアラーム便利
  • Watch Face変えられるから飽きない
  • 22mmのバンドならなんでも使える

予定表示が便利

私の場合,大学院の講義を予定として登録して,場所に教室の名前を入れて使っています。

次の講義までの時間、どの教室だったかが覗き込むだけで分かるのはかなり便利だと思います。

Google Now便利

予定の位置情報を正確に入れておけばGoogle Nowが予定に間に合うまでのにはXX時XX分までには出発してくださいという表示も出ます。

タイマーとアラーム便利

「OK, Google タイマー 5分」、「OK, Google アラーム 12時」とかでタイマー,アラームをセットできます。

これらは母艦と独立していおり,セットした時間になるとAndroid Wearがブルブルします。

私は,電車で寝ないように電車乗る前に到着時間の直前にセットしています。腕がブルブルするとさすがに目が覚めます。

あと,インスタントラーメン作るときにドヤ顔でアラームセットできます。

Watch Face変えられるから飽きない

また見た目の問題ですが,Watch FaceはGoogle Playから追加できるので、いろいろ切り替えて見やすいものを探すといいと思います。

ちなみにですがWatch Faceの変更は時計表示の画面で長押しすることで行えます。

またWatch Faceの選択画面で歯車のアイコンが付いているものますが,(押しにくいのですが)これをタッチすることでそのWatch Faceの設定を変更することができます。

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この歯車のマーク非常に反応が悪いですし,この説明どこにも書いてなかったので、知らない人は知らない気がします。

ちなみにこのWatch FaceはBehance Watch Face非常に見やすいですしかっこいいの多いのでおすすめのwatch Faceです。

Behance Watch Face

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.behance.behancewatch&hl=ja

22mmのバンドならなんでも使える

Apple Watchはバンドの接続部が独自のものですがZenWatchは一般的な腕時計と同じ形状なので、好きなバンドが使えます。

私はこのバンドを使っています。

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見た目はこんな感じです。このバンド長さ調整するのにニッパーでプチプチ切らないといけないのでめんどくさい人はやめたほうがいいかも

交換の際の注意:初期で付いているバンドバネ棒が一体化しているので必ずバネピン(バネ棒)がおまけでついてくるものを買うか,別途でバネ棒を買いましょう。

普通のメタルのバンドも22mmのものなら使えます。おこのみでカスタマイズしましょう。

気になる点

  • やはり電池持ちは厳しい
  • 日光下だと画面見えない
  • 針表示がが直感的に読めない

やはり電池持ちは厳しい

電池は普通に使えば1.5日ぐらいは保ちます。ZenWatchはバッテリ容量がかなり少ないAndroid Wearらしいですがこんな感じです。

時計として最低限,時間確認したいと考えるならば確実に充電を切らさないように定期的な充電を確実に行う必要があります。

日光下だと画面見えない

液晶表示なので日光下では画面がかなり見にくいです。普段外で時間を確認する機会が多い場合は使いにくいと思います。

針表示がが直感的に読めない

また,画面は平面なので表示は当たり前ながら平面です。しかし,普段,我々が見る針の時計は立体なわけです。

これを使い始めてから気がついたのですが、針の時計を見る時,我々は立体的に見ているようです。

何が言いたいかというと,針表示にすると直感的に時間が読めないということです。考えないと時間がわかりません。

なので私は、デジタル表示のWatch Faceをいつも使っています。

まとめ

ウェアラブル端末はこれからなんじゃないでしょうか。まだ早いというのが感想です。

やはり小さい画面なので自分で情報を探すのは困難と言えます。

また,電池持ちは最大のネックです。電池がなくなってしまえば,時間すら確認することができません。

今後,情報推薦の技術が成長していくことは明らかですし,今後バッテリに革新が出てくると思います。そのときが,ウェアラブル端末が日の目を見るときだと思います。

発展途上を楽しみたい方にはすごくオススです。