スマートウォッチを付けるということ

カテゴリー :ポエム

ZenWatachを買って以来、腕にディスプレイがある自分の生活が当たり前になりました。

1年間、スマートウォッチがある生活をして、日々感じていることなどメモしておきたいと思います。

愛用している Zenwatch2

以前、Zenwatchを買ったと記事を書いてから、数ヶ月で発売されたZenwatch2です。

ほとんど、発売のタイミングで買いました。

買って以来毎日欠かさず装着しています。

最近のAndroid Wearのバッテリ事情

このZenwatchシリーズ、他のスマートウォッチと比べてバッテリが小さくディスプレイはそれなりにあるため、バッテリのもちがそれほど良くないというのが発売初期のコメントで多く見られました。

確かに、その頃のAndroid Wearの向けのAndroid(OS)は、チューニングが行き届いていなかったためか、1日充電が持てば、運がよいぐらいの感じでした。

しかし、Android Wear向けAndroid6.0.1のアップデート以降、Dozeが導入されたおかげか、非常にバッテリもちが改善し現在自分の環境では、2日間ほどバッテリがもちます。

Screenshot_20160509-194131

なかなか、改善後のコメントを訂正する方は、いないと思うので、バッテリもちでスマートウォッチを諦めてた方は、だいぶ改善しているという考えのもと再考してもいいかもしれません。

IT業界の人とスマートウォッチ

2016-05-09現在私は、大学院 修士2年生です。

大学院生ということで、去年末から研究だけでなく就職活動もしていましたが、Zenwatch以外の時計をつけることはありませんでした。

また、特に変に突っ込まれることはありませんでした。

このことから、少なくともIT業界であれば、就職活動という場であってもスマートウォッチつけてても大丈夫そうです。

また、スマートウォッチ = Apple Watchのイメージが強く、「それってApple Watch?」と効かれる場面が何度もありました。

特に私は、バンドの部分をメタルのものに変えているのでそれっぽく見えたりします。

IMG_4582

その指摘に対し訂正しAndroidであるというところから、会話が生まれるので、Geekの方はぜひAndroid Wearを付けていただきたいです。

こういうのも悪くないなと思います。

なにより安いですしね。

非IT業界の人とスマートウォッチ

スマートウォッチをしていると通知が来たときにふと腕時計を覗き込むというしぐさがくせになってきます。

メールかな?と時計を覗き込むと大抵メールで、後でいいや となるのですが…

「お急ぎですか?お時間大丈夫ですか?」

これを言われちゃうんですよね!

やはり、通知をスマートウォッチで確認するという文化は、完全に根付いていないため、時計を気にする時間を気にしている忙しい と勘違いされる場合が少なくありません。

場合によっては、相手を急かしているようにも見えてしまうので、あまりよくなことだなと思います。

なので、なるべく人前であからさまに通知を見ないようには心がけてはいます。

一番の課題

スマートウォッチに限らずウェアラブル端末の1番の課題は入力動作にある様に感じています。

現在のウェアラブル端末では、任意のアプリケーションを起動するというのにまず一段階ハードルが有ります。

スマートウォッチでアプリを起動する際、メインの導線は大きく2つです。

  • メニュードロワーから選択
  • 音声認識で起動

ドロアーからの選択は、スクロール地獄です。小さい外面で必死にスクロールしないと、目標のアプリケーションには辿りつけません。

また、画面が小さいので、スクロールする際に手で画面が隠れ目標のアプリケーションの捜索を阻害します。

また、音声認識は、便利なのですが、使える場所を選びます。やはり、人混みの中では、正しい認識は得れません。

また、起動したいアプリが定まっていても、そのアプリをどんなセンテンスで呼び出せるのか考え正確に発音する必要があります。

既存のユーザはスマートフォンのアプリケーションの利用に慣れ、任意のアプリケーションで問題を解決するという利用法に慣れてきている様に感じます。

どんなセンテンスで、起動できるのかというのは、非常に厄介な問題で、ニュアンスが同じでも、単語の違い目的のアプリケーションが立ち上がらないということはよくあります。

Geekの方であれば、いろいろなセンテンスを試して、試行錯誤するのが楽しいのですが、一般の方向けと考えると、この問題は何らかの解決策が必要であるように感じます。