ガジェット好きにはたまらない「Kickstarter」のクラウドファンディングに参加してみた!

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Kickstarterという名前は聞いたことあるけど,実際投資に参加してみるとどんな感じだろうと考えている人はたくさんいると思います。

最先端のこれから世の中に出回ってくるかもしれないものを初めに手に入れるそんなサービスを紹介します!

とりあえず「Kickstarter」ってなに?

Kickstarter

https://www.kickstarter.com/

2009年にからサービスを開始した「クラウドファンディング」サービスを提供するWebサービスです。

新しく事業を開発しリリースするには資本金が必要です。しかし,金融機関から融資を受けるためには大きなハードルがあります。そんな事業主が一般の市民から投資をうけてスタートアップを目指すのがこのWebサービスの目的です。

事業と言っても幅は広く,「デジタルデバイス」「アプリケーション」などでだけでなく「芸術」「映画」「家具」「ダンス」などといったのさまざまな分野の投資を行うこともできます。

投資を募集するにあたって,事業主は募集期間目標金額を設定し,自分たちの事業をアピールするページを立ち上げます。

このアピールページもさまざまで,最新の技術のデモンストレーションが見えたりするので適当に見ているだけで面白いです,投資なんてする気はないなという人でも最新の技術に興味があるなんて人はぶらぶらしてみるといいかもしれません。

期間内に目標金額に達した場合,その事業は成立となり,投資者に投資額に似合ったリターンが発生し,目標額に至らなかった場合は,投資額が返金となります。

忘れちゃいけない注意事項

投資は目標額に達した時点で成立になります。そのため,よっぽどのことですが,成立したのに製造などで失敗して商品ができなくなってしまったなんてこともなくはないです。

この場合は投資額は返金されない,かつリターンも受けることができません。

投資を行なう際は,成立したらほんとにリターンが返ってくるかなというところまで気を配っておく必要があります。

今回,私が投資してみた商品「ZEN」

今回は以前私が投資した「ZEN」というタッチペンがと出荷され,たもとに届いたのでこの記事を作成した次第です。

ZEN : Write & Draw Precisely On Touch Screens And Paper

https://www.kickstarter.com/projects/zenwriting/zen-next-generation-of-modern-writing-instrument

実際に手元に届いた商品がこんなかんじ

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目標金額より多くの投資額が集まったということでおまけでペン先の付け替え用のものがついてきました。

電池なしで使える静電容量式タッチパネル向けのタッチペンとしてはかなりいい商品だと思います,一般販売も今後あると思うので気になった方はぜひどうぞ。

いくら投資すればいいんだよ

今回は「ZEN」のページを参考に投資額の決め方を紹介したいと思います。

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商品のページを参照してもらうとわかると思いますが,この商品の場合は13段階ほどの投資の設定金額が設けられていました。

最小で5ドルからの投資を受け付けているのですが5ドルの投資では商品を受け取ることはできません。

33ドルの欄を見ると「Early Shipment」つまり早期出荷の対象になる書かれています。

この商品はアメリカ,カナダへの出荷は送料がかかりませんが日本は「Worldwide Shipment」の対象なので送料として+15ドルする必要がありました。

つまり48ドルの投資早期出荷品を日本で受け取れるということになります。

また,人数制限が設けられており,今回の場合は「1 left of 100」となっており,100人までこの権利を受けれて,残り1人定員があるという意味です。

この商品はもう投資期間を終了しいるので投資はできないのですが制限人数に空きがあるのは成立後に何らかの理由で辞退した,もしくは投資金額を上げた方がいたのではないかと思います。

商品によって投資に対するリターンはいろいろな形があるのでそれぞれのページをしっかり読むことが大切です。

 感想

今回投資して,手に入れた商品に関しては多分,相当の製品の相場よりも高くついてしまったのではないかと思います。

しかし投資を行なうと事業主が進行状況の報告で写真を送ってきてくれたりしてなかなか面白いです。

新製品が自分の投資によって完成していくというのはよっぽど味わえない経験なので,そこに投資したと思えば,いい経験だと思っています。

また機会があればなにか投資してみたいと思います。